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畳の寿命と長く使うコツについて

豊田 芹華

豊田 芹華

和室に欠かせない畳ですが、畳が擦り切れていたり汚れていたりすると見栄えにも影響してしまうことがあります。
今回は畳の構造やメンテナンス方法についてご紹介します。畳の寿命を延ばして、適切な時期にメンテナンスを行いましょう。                                                   

和室に欠かせない畳ですが、畳が擦り切れていたり汚れていたりすると見栄えにも影響してしまうことがあります。
畳のなかには高価なものもあり「簡単に張り替えを行うことができないのでは?」と考える人も多いのではないでしょうか。

畳の構造は3つの部分に分かれており、一部を取り換えるだけのメンテナンスもあります。
費用をおさえてメンテナンスを行いたいという方には最適かもしれません。
今回は畳の構造やメンテナンス方法についてご紹介します。
畳の寿命を延ばして、適切な時期にメンテナンスを行いましょう。

◆畳の構造について
畳は大きく分けて3つから構成されています。
メンテナンスのご紹介前に、構造についてご紹介します。

 

・畳床(たたみどこ)
畳床とは畳の土台となる部分のことです。
畳床には主に3種類あり、藁床(わらどこ)、藁サンド、建材床に分けられます。
藁床は昔から使用されているもので湿度調節機能や防音性、断熱性などに優れています。
藁サンドは藁と藁のあいだにポリスチレンフォームを挟んだもので、藁床と比べて軽量でかつ感触は藁床に近くなっているという特徴があります。
建材床は藁を使用せずに木材を圧縮した建材とポリスチレンフォームを使用したものです。
畳の基本的な製造方法に変わりはありませんが畳床の違いによっても費用や特性が変わるので、比較しつつ選ぶとよいでしょう。

・畳表(たたいおもて)
畳表(たたみおもて)とは、い草を織って作られている畳の表面の部分になります。畳床の上に施工されるもので、い草の質によって等級分けされます。

・畳縁(たたみべり)
畳縁は畳のフチにつけられている布のことです。色々な柄がありますので、好きな柄や部屋に合う柄などを選んでみるのもいいのではないでしょうか。
また「縁なし畳」もありますが縁がある畳よりも作るのが難しく、職人さんの手で製造されるため、高級品とされています。

畳の寿命はこれら3つの部分の耐久性によっても影響されます。
「畳を長く使用したい」というときは畳床、畳表、畳縁の特性で選んでもよいでしょう。

 

◆畳の寿命は?
畳の寿命ですが、畳のおおよその寿命は10年といわれています。
乾燥と湿気が両方ある日本の気候に合った畳ですが、多湿になるとカビが生えてしまうことがあります。
また最近の住宅は障子が少なくなり直射日光が長時間当たりやすいので、紫外線によって畳が傷んでしまう場合があります。カーテンなどでしっかりと遮光をしましょう。
さらに畳の上にカーペットなどを敷くと、湿気やホコリなどでカビやダニが発生しやすくなりますので、なるべく畳の上には敷かないほうがおすすめです。どうしても敷きたい場合は、マメに掃除をしたり、カーペットを干したりしてお手入れをしましょう。

◆畳のメンテナンス時期

畳のメンテナンスについて、3つの方法をご紹介します。
畳の寿命をのばすためにもしっかりとメンテナンスをすることが大切です。

・裏返し
畳を土台から裏返すのではなく、い草を織って作られている表面の部分「畳表」を裏返すことによって表面を新しくする方法です。
畳の表面が汚れてしまった場合や使用期間が3~4年などの短い場合に行います。畳表は両面使うことができますので比較的安価で手軽にできるメンテナンスになります
しかし、長年使用していたりすると畳表の裏面まで傷んでしまっていることもありますので、
裏返しができないこともあります。

・表替え
二つ目の「表替え」とは、い草を織って作られている畳表を交換することです。
畳床はそのまま使用します。畳表の裏面と表面が両方傷んで擦り切れていたり、
変色したりして傷んでいて使用できない場合に行います。
裏返しを行ってから5年ほどで表替えをするのが目安です。畳表を交換するので、畳表を裏返す「裏返し」よりも値段があがります。

・新調
三つ目は「新調」です。畳自体が古くなって傷んだり、裏替えや表替えも行い寿命が来たら畳を「新調」しましょう。畳替えとも呼ばれ、畳を入れ替えます。
畳床、畳表、畳縁のすべてが交換になりますので、お値段は三つの方法の中では一番高くなります。

畳の寿命を長くするためには汚れなどもこまめに拭き取ることも大切です。畳は湿気にあまり強くないので、掃除で水拭きをする際はしっかり絞り、水気をしみこませないことがポイントです。

また雑巾などでこすりすぎたり、重たい家具を置いてひきずってしまうとい草が破れてしまうことがあります。雑巾でやさしく拭いたり、畳を家具などで傷つけないように気をつけましょう。

可能でしたら半年に一度ほど天日干しをして、太陽の光に当てホコリも落としてください。カビやダニを予防することで畳が早く傷んでしまうことを防ぐことができます。この時に変色を防ぐため畳表の面は裏になるように日干しするのがポイントです。

 

◆まとめ

いかがでしょうか。
私たち日本人には馴染みの深い畳ですが、近くにあるからこそ普段は意識しないことも多いのではないでしょうか。
畳のメンテナンスを正しく行い、長持ちさせるように使用するといいかもしれません。
もし畳が劣化して張替えを検討している場合はミヤケンまでお気軽にご相談ください!

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