トイレ交換工事に伴う、「床」工事のご紹介
こんちには。
ミヤケンの三根です。
本日はトイレ工事のご紹介ではなく、トイレ工事に伴う「床」のご紹介です。
以前トイレ交換の工事をしたお家にて、既存の床はフローリングでした。
クッションフロアの貼り替えよりも、フローリングの貼り替えは費用がかかります。
また、バリアフリーのため、上貼りは選択肢にないとのことでした。
ただ、私が床の工事をオススメするのは、既存便器の跡が床に残ってしまうケースが多いためです。
せっかくトイレが新しくなったのに、床に跡が残ってしまうなら、せっかくならこの機会に!とお伝えしています。
ただ、予算も含めお客様のご要望に精一杯お応えできるように努めるのが、私たちの役目です。
既存便器のメーカーさんと同じメーカーさんの商品をお選びいただければ、このように図面比較も可能です。
この場合ですと左右の跡は隠れますが、前面に跡が出てしまうということです。
実際に既存便器を取り外した時はこのように跡が付いてます。
なるべくお掃除はさせていただきますが、新しいトイレを取り付けた際も、このように少し跡が出てしまいます。
今回のお客様は普段から便器周りにマットを敷いていることもあり、さほど気にならず良かったと仰っていました。
こちらのお客様とは、トイレの種類についても、床をどうするかについても、何度もお打ち合わせをしました。
やって良かったと思っていただけるよう、精一杯のサポートをいたしますので、気になることがございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください!
営業部 三根彩香
対応エリア
前橋市、高崎市、桐生市、伊勢崎市、太田市、館林市、渋川市、藤岡市、富岡市、安中市、みどり市など、群馬県全域で対応!
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