前橋市にて、雪害による雨樋交換のお見積りにお伺いしました。
今回、先日の大雪による雨樋の被害があったとのことで
そちらの調査にお伺いしてきました!!
つい、1か月ほど前の大雪の時に雨樋が歪んでしまったから見に来てほしいと
お問い合わせがあり、さっそく調査してきました!
南面の状況です。
雨樋が開いてしまっているのがわかりますでしょうか?
このままで、雨樋自体の破損にもつながります!
また、水が集まる集水升には、草が生えてしまっていました・・!
皆様わかりますでしょうか?
水がきちんと流れず、勾配がきちんととれていないことで
草が生えてきてしまっています。
反対側の北面も確認してみました。
やはり、北面も歪んでしまっていました・・。
こちらのお宅の屋根は勾配がきつく、さらに屋根には雪止めが設置されていませんでした。
その為、雪が積もって勢いよく落ちたことで雨樋が開いてしまったのではないかと
考えられます。
こうした自然災害(大雪・突風・火災等)による被害は
ご自宅で加入されている火災保険の適用になります!!
保険屋さんによっては、お見舞金が支給されその金額で工事をすることができます!
つまり、実質の負担が0に近いのです!
もちろん、面倒な保険申請の手続きは私たちがサポートいたします!
先月の大雪で少しでも不安がある方は、お気軽にご相談ください!
ミヤケン関口
最近の記事
月別アーカイブ
- 2024年10月(6記事)
- 2024年9月(9記事)
- 2024年8月(8記事)
- 2024年7月(6記事)
- 2024年6月(11記事)
- 2024年5月(14記事)
- 2024年4月(17記事)
- 2024年3月(12記事)
- 2024年2月(3記事)
- 2024年1月(7記事)
- 2023年12月(2記事)
- 2023年11月(2記事)
- 2023年10月(4記事)
- 2023年9月(5記事)
- 2023年3月(1記事)
- 2022年6月(1記事)
- 2021年11月(4記事)
- 2021年7月(4記事)
- 2021年6月(5記事)
- 2021年5月(2記事)
- 2021年4月(2記事)
- 2021年3月(2記事)
- 2021年2月(3記事)
- 2021年1月(2記事)