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スタッフブログ

IHとガスコンロ、どっちを選ぶ?それぞれのメリット・デメリットをご紹介!

豊田 芹華

豊田 芹華

キッチンのリフォームを考えたり、家を建てたりする時、IHとガスコンロのどちらを選ぼうか迷ってしまう方は少なくありません。
それぞれに異なる特徴やメリット・デメリットがあるため、どちらが自分の生活スタイルや使い方に合っているかなどを踏まえて上で選ぶ必要があります。
そこで今回は、IHとガスコンロの特徴やメリット・デメリットについて解説していきます。
どちらを選ぶか迷っている方は、ぜひご覧ください!

【動画でも解説しています!】

長い文章のページとなっていますので、内容を動画でもご紹介しています。
動画で見たいという方は、ぜひこちらをご覧ください!

ガスコンロとIHってどっちがいいの?

■IHの特徴とメリット・デメリット

まずは、IHの特徴とメリット・デメリットからみていきましょう。

【IHの特徴】

IHコンロ

IHは、コイルが搭載されていて、電流が流れることで熱を生みます。
その熱がヒーターの上にある調理器具に干渉し、底の部分に渦電流を発生します。
電流が流れた抵抗によって、発熱し加熱されるという仕組みです。
IHにはキッチンコンロに埋め込むビルドインタイプと、置くだけで使える据え置きタイプの2種類があります。
いずれの場合も単相200Vのコンセントが必要になるため、ない場合は専門業者に配線工事を依頼することになります。

【IHのメリット】

IHのメリットには以下のような点が挙げられます。

  1. キッチンがあまり暑くならない
    IHは熱効率が良いため、キッチン全体が暑くなりにくいです。
    ガスコンロだと夏場に火を使うのはその暑さから億劫に感じてしまいがちですが、IHならそのような不満を感じにくくなります。
    暑い空間で料理をすることがストレスだと感じている方にとって、IHに変えるメリットは大きいです。
  2. 掃除がしやすい
    IHはガスコンロよりも掃除がしやすいという点もメリットはとして挙げられます。
    拭きこぼれてしまった時も、トッププレートを拭くだけで綺麗になります。
    トッププレートの汚れは、専用のクリーナーを使うとすぐにきれいになるので、メンテナンスの手間はかかりません。
  3. 服に燃え移る心配がない
    IHは火を使わないため、服に燃え移ってしまう心配もせずに済みます。
    冬場はセーターなどを着るので厚着になります。
    そうなると、服に燃え移ってしまうリスクは高くなるでしょう。
    また、子どもと一緒に料理をする場合もガスコンロより安全です。
  4. 火力の幅が広い
    鍋などの調理器具を直に発熱させるので、無駄なく高火力で調理できます。
    風邪が吹いて消えてしまう心配もないため、とろ火で料理したいと思った時にも使いやすいです。
    立ち上がりが早くて火力のコントロールもしやすいことから、幅広い料理に対応できます。

IHのデメリットには、以下のような点が挙げられます。

  1. 購入費用が高い
    IHはガスコンロと比べると費用が高めに設定されています。
    便利な機能が搭載されているタイプほど効果になるので、予算オーバーになってしまう可能性もあるでしょう。
    予算内で購入できるタイプがないか探したとしても、思ったような機能が搭載されていなければ購入の決め手にはなりません。
  2. 停電すると使えない
    IHは電気を使っているので、停電してしまうと使用できなくなります。
    そのため、IHを使うならカセットコンロとカセットガスは常備しておくのがおすすめです。
    しかし、200V対応の蓄電池システムを設置すると停電した時も、一時的ではありますが使用できます。
    太陽光発電パネルが家に設置されている場合だと、太陽光が当たっていれば自立運転機能で卓上の調理器具を使えるようになります。
    つまり、停電に備えてあらかじめいずれかを準備しておかなければいけないことになるでしょう。

  3. ブレーカーが落ちる可能性がある
    契約時のアンペアが小さかったり、いくつもの家電と同時に使ったりすると、ブレーカーが落ちてしまうこともあります。
    契約数を超えるアンペアを使用して一定の時間が経過すると、アンペアブレーカー機能が作動して停電してしまうのです。
    改善するには契約アンペアを増やすのがおすすめです。
    また、IHの設定を変えると最大アンペアの切り替えができるので、試してみるのも良いでしょう。

IHには、このようなメリット・デメリットがあります。
安全性や掃除のしやすさなどを考慮するのであれば、IHを選ぶのがおすすめです。

■ガスコンロの特徴とメリット・デメリット

リンナイ ガスコンロ

ガスコンロには、IHとは異なる特徴やメリット・デメリットがあります。
では、どのような特徴を持ち合わせているのかみていきましょう。

【ガスコンロのメリット】

  1. 電気代を抑えられる
    ガスコンロは電気を使って調理するわけではないため、IHよりも電気代を抑えられます。
    その分ガス代は増えてしまうので、どちらを取るかという選択になるでしょう。
    電気代を使う部分が多くて少しでも節約したいと思っているなら、ガスコンロがおすすめです。
  2. トッププレートが傷つかない
    ガスコンロには五徳(ごとく)があります。
    五徳の上に鍋などの調理器具を乗せるため、トッププレートが直接触れずに済みます。
    そのため、IHよりもトッププレートを傷のない状態に保ちやすくなるでしょう。
  3. 停電しても使える
    IHのように電気を使っていないため、停電しても使い続けられます。
    停電時にもお湯を沸かすなどができることから、あえてガスコンロを選ぶというケースもあるほどです。
    万が一の時に備えて使えるようにしておきたいなら、ガスコンロ一択だと言えます。
  4. 調理器具の種類を選ばずに済む
    ガスコンロはどのような調理器具でも使えます。
    IHは専用の器具を買い揃えなければいけなくなるので、それが金銭的な負担になってしまうことも考えられます。
    それを加味すると、今使っている料理器具を使い続けられるガスコンロのメリットが大きいと感じる方もいるでしょう。

【ガスコンロのデメリット】

  1. 火傷や火事のリスクがある
    IHとは違って火を使うので安全性に欠けてしまいます。
    子どもや高齢者が料理をした時に火傷をしてしまったり、消し忘れが原因で火事になったりすることも考えられます。
    高齢者のみで過ごす時間が多い場合などは、使い慣れるまでに時間がかるかもしれませんが、IHの方が安心です。
  2. 掃除がしにくい
    ガスコンロには五徳があるのでIHよりも掃除がしにくくなります。
    面倒だと感じてしまう方もいるでしょう。
    汚れがこびりついたままにすると取れにくくなってしまうので、こまめな清掃は必要不可欠です。
    それが億劫だと感じてしまうのであれば、IHの方がはるかに掃除しやすいので向いていると言えます。

ガスコンロのメリット・デメリットには、このような点が挙げられます。
使い慣れている方にとっては、ガスコンロの方が使い勝手が良いと感じられるものです。
しかしIHとは違うデメリットもあるので、リフォームや新築をする際はガスコンロからIHへの乗り換えを検討する価値も大いにあります。

IHとガスコンロに限った話ではありませんが、どのような道具にもメリット・デメリットがあるものです。
それらを踏まえて、どれが自分に合っているのか考えてから取り入れるようにすると後悔することもありません。
どちらにするか迷っているのであれば、今回ご紹介したメリット・デメリットを加味した上で、ぜひご検討ください!

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