フローリング張り替え工事、どんな床材があるのかご紹介します!
小山 頼子
最近ではフローリングも様々なデザインやお色なども増えてきました。今回は一部フローリングの種類についてご紹介いたします。
こんにちは。ミヤケン小山です。
最近では、フローリングが傷んできた、床がふかふかする・・・など、フローリングの張り替えのお問い合わせが増えてきました。毎日歩いたり、いすを引いたり、床は毎日毎日擦れて傷み続けています。
施工方法は2つあり、既存のフローリングを撤去して張り替えるか、既存のフローリングの上から上張りする方法です。
床がフカフカしていても、根太がしっかりしていれば、床材の劣化の可能性が高いので、上張りでも問題ありません。
根太自体が劣化していれば、新しく根太や下地からやり直す必要がありますので、張り替えになります。
さて、フローリング材でも高いものから安いものさまざまです。
もし、見積もりが安い場合は、床材は安い可能性がありますので、どんな材料かしっかりと確認をおすすめします。
一部、フローリングのご紹介をします(*^^*)
パナソニックのアーキスペックフロアー-ナチュラルウッドタイプです。
ナチュラルオーク柄
ナチュラルホワイトオーク色
目地と目地の幅は15㎝で、1本溝と呼んでいます。水や傷に強いので水まわりに使用でき、キャスターなどの擦り傷や車いす、ペットの傷にも耐えられる床材です。
さらにアーキスペックフロアー-ナチュラルウッドタイプの機能にプラスして、ダニなどのハウスダストやペットにも対応しているアーキスペックフロアーAがあります。
ホワイトオニックス柄
木目調もいいのですが、ホワイト系の色もとてもきれいですね(*^^*)かなりお部屋が明るくなります。
他にもスタンダードなお手頃価格のフローリんぐも、もちろんご用意しています。スタンダードでも、キャスターなどの椅子のへこみは傷つきにくい床材です。
ほとんどワックスがけ不要の床材が多いので、従来に比べて、お掃除がしやすいくなっています。柄も色々ございますので、ぜひ気になったら弊社までご相談ください。
ここまで読んでいただきありがとうございます。ミヤケン小山
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